sinが気ままに発言します
 

コラムサイト『cafe de chocolat』
に寄稿してます
 


 誤解です   2008.7.1

 
普段から気になっているのですが、

「情けは人の為ならず」は 情けは人の為にならないのでかけるなという意味ではありません。

「確信犯」は悪いとわかっててやることではありません。

サザエさんの名字は「磯野」ではありません。

アトムを作ったのはお茶の水博士ではありません。

「THE BOOM」は沖縄のバンドではありません。

「産まれた日の新聞」に産まれた日のことは書いてありません。

稲作の最初の行程は「田植え」ではありません。

小島よしおは沖縄育ちではありません。

ディナーショーは食べながら聴くわけではありません。

叶姉妹は姉妹ではありません。

薬で熱を下げたら風邪は治りません。

インフルエンザの予防接種は効きません。

大根や人参の葉っぱや今まで捨てていた野菜の皮なんかを
上手に料理して食べようっていう流行があって
素晴らしいことだと思いますが無農薬のものでないとそんなもん怖くて食えません。

CMが豪華だと当然商品の中身は豪華ではありません。

オーストラリアの首都はシドニーではありません。

北極にペンギンはいません。

月はミサより歳上ではありません。

彗星のしっぽの形は、進行方向とは関係ありません。

マグニチュード2は1の倍ではありません。

メロンは果物ではありません。

「ハングル語」という言葉はありません。

うなぎパイは「精力が付く」から「夜のお菓子」なのではありません。

キリストの誕生日は12月25日ではありません。

「注目する」は「フューチャー」ではありません。

少年サンデーは日曜発売ではありません。

フォルゴレよりカッコイイ動物なんていません。
 


 人類はどう滅びるか   2007.3.27

 
例えば地球が温暖化して滅びるのと、寒冷化して滅びるのは、どっちがマシかなぁ?
イメージ的になんとなく暖かい方がマシか?まぁどっちにしろ、苦しんで、苦しんで、もがき苦しんで、惨めに滅びるんだろうなぁ。
 


 初滑り   2007.2.16

 
そういえば年末からずっと、お正月になったら「一富士二鷹三ジュビロ」というギャグをかまそうと企んでいたんだけども、今頃思い出した。ほとんどの人にはギャグかどうかもわからないな。これで良かったんだ。これで・・・

 


 ねばり強い子、良い子の納豆   2007.1.26

 
ご存じ「あるある」のねつ造の余波で納豆大量発注の後のキャンセルが続き生産業者では在庫が溢れているらしいです。みなさん、今こそ納豆を食べようじゃないですか。納豆の賞味期限は約1週間らしいです。
ボクは納豆は大好きでよく食べていてこれからも食べ続けるとは思うのですが、この1週間は特に努めて、いつも以上にたくさん食べようと思います。自分の身体の為でなく、人様の為に納豆をたくさん食べる。自己満足の範疇だが、なんて美しい行為だ。納豆は美味しく栄養食なので、結果 自分の為になる。情けは人の為ならず。やはり美しい。
ねつ造うんぬんで迷惑を被って抗議してる人はまだしもだまされて納豆たくさん食べて損した、なんて文句言ってる人はやはり納豆に含まれるカルシウムとマグネシウムをもっと摂取してちょっと落ち着いて、脳ミソを強化していった方がいいと思う。
頑張れ!納豆業界。ネバれ!納豆業界。

 


 役人小咄1.「役人レスキュー」   2006.12.11

 
市民「
溺れてます助けてください、ブクブクガボバゴ……」

役人「あそこの貸しボート屋が開くのが月曜日の朝なので、それまでお待ちください。」
 


   2006.11.29
 
高校の時に設定した、ボクの人生の3大夢「オールナイトニッポンのパーソナリティになる」、「ハロウィン仮装パーティをやる」、 「ラーメンと炒飯と餃子を1皿ずつ注文し食う」。まだどれも叶っていない。そして今朝ふっと思い出したのだが、もうひとつ大学生の時に設定した夢「ガキの使いのトーク時のバックのイラストを描く」。
全部見事にこなせたらかっこいいなぁ。昔の自分に自慢ができる。しかしまだまだ道程は遠く長い。

 

 ジ・ターン   2006.11.17
 
ジダンの、くるっと回って 相手を抜いていくワザの名前ってなんだっけ?「カリフォルニア・ロール」って言葉しか思い浮かんで来ん。

 

 基本的には、何でも業界No.1はキライなのですが   2006.11.13
 
ボクDoCoMoなんですけど、今んとこ変える予定はなくて。つまり「他社」なワケで、ソフトバンクの人からはもう電話もメールも来なくなる気がする。「安さ」が欲しくてソフトバンクに変える特に若い人とかにとっては、ワリ高な他社への電話って、かなりなストレスになるだろうし。そして、ワン切りが横行すると見た。

 

 人のナリより我がフリ直せ  2006.11.8
 
「ファッションチェック」とか「御意見番」とか言って、TVで人様に向かってあ〜だこ〜だダメ出しをしてる人を見てみると、大抵「こうはなりたくないな」風なスタイル。

 

 飲酒運転安全祈願  2006.10.1
 
飲酒運転をされる方々は、どうか、安全に御自宅までたどり着き、その後玄関先で、静かに
みんな死ねばいいと思います。

 

 オマーリ・サン  2006.8.9

 
ボクの仕事部屋の下階の駐車場に、すごい勢いで パトロール中だと思われる自転車警官が飛び込んで来た。なにが起こったのかと、びっくりして見ていると、おもむろに自転車の荷台にくっ付いた謎のハコを開け中をゴソゴソ。背中に「警視庁」と書かれたジャンパーと透明ビニール製の帽子カバーを取り出し、装着。あぁ、雨具か。外は雨。再び飛び出していくお巡りさん。
ボクの方は、カバンにお気に入りの少し大きめの折り畳み傘を放り込み、iTuneのさだまさしさんの「雨やどり」を再生。

 


 パンツのブルース  2006.7.6

 
パンツを着替えて3,4時間経った時点で裏返しに穿いてたことに気付いたりしたら、表返して穿き直すのか、もういっそ違うのに着替えるのか、けっこう迷う。
今、そんな感じ。

 


 名付けよ王  2006.7.6

 
京大生のことを「キョーダイン」って呼んでやろうと思い付いたが、周りにいらっしゃらなかった。

 


 不勇伝  2006.4.19

 
あっちゃんよりしんごの方がカッコ良い。

 


 ジレンマウォッチ  2006.3.9

 
日本未発売のレアものの腕時計を買ったら、取扱説明書が全部英語で読めん。そのクセ、分厚いの。

 


 断末魔  2006.2.24

 
WEB上の「あなたがつぶやく最期の言葉」占いってのをやってみた。(URLなくした。各自さがして)いくつかの質問事項があり、それに答えていくのだが途中、「自分に最も相応しいと思う飲み物」という質問で「ブラックコーヒー」と「オレンジジュース」でなやんだ。
「ブラックコーヒー」を選ぶと、結果が『今まで本当にありがとう』と出た。
気になったので「オレンジジュース」でもやってみると『お前らみんな死んじまえ!』と出た。

 


 雄山泊  2006.2.8

 
漫画「美味しんぼ」の料理の絵がここ数年で、どんどん不味そうになっている。絵を見て、何が理由か一目瞭然。どうすれば治るかもわかる。書かないけど。ただ、わかると自慢したかっただけ。

 


 古着論  2006.1.16

 
古着は好きではない。新古品は好き。品質は新品のやつ、安いから。昔は古着もよく買った、安いから。最近はとんと買わなくなった。
何故だか考えてみた。中身が古くなったからだ。中身が古いのに、古い布で包んだらみすぼらしいからだ。外の布くらい新しくないと持たない。ただでさえ高い服でも安っぽく着こなしてしまうというのに。
中身が新しければ、古い布で包んでもなんとなく持つと感じていた。揚げ立てのコロッケは茶色い藁半紙で包んでも旨そうに見える理論だ。・・・やっぱりそれはなんか違う、取り消す。
でも若い時も自分がはたして本当に古着が似合ったのか、疑問。古着を着こなすにはやはりソレなりのテクニックが必要だ、いくら中身が新しくても。
世の中では相変わらず古着の人気は高い。カッコ良い古着も多い。でもカッコ良く着こなされている古着はてんで少ない。どいつもこいつも中身がヨレヨレだからだ。

 


 蒸しキング  2006.1.8

 
TVの料理番組で「鯛のかぶと蒸し」をやっているのだが、どうしても「タイのカブト虫」に聞こえる。

 


 チャンポン脳  2005.12.18

 
沖縄料理に「チャンプルー」ってのがある。苦瓜が入ったものが「ゴーヤチャンプルー」。麩が入ったのが「フーチャンプルー」。素麺が入ったのが「ソーミンチャンプルー」。
チャンプルーは「混ぜこぜ」っていう意味で、こないだ友人たちとご飯を食べてて、九州の「チャンポン」と同じだなって話になった。語感も似ているし、きっと中国語かなんかにルーツがあるのかな?と。
今日、本を読んでいて、インドネシアに「ナシ・チャンプル」という料理があることを発見。「ナシ」はインドネシア料理の代表格「ナシ・ゴレン」の「ナシ」で「ご飯」という意味。そして「チャンプル」はやはり「混ぜる」という意味で、「ナシ・チャンプル」はご飯とおかずを混ぜ混ぜした料理。 こんなところに類似語が。ルーツは勝手に思い込んでいた中国語とは違うのか!

後日、その道に詳しい方にお聞きしたところ、中国語の「喰飯(シャポン)」が語原とのこと。やはりこの手のものは中国がルーツなのね。

 


 夢オチ  2005.12.17

 
漫画家の吉田戦車さんの、サイン会みたいなアシスタント募集みたいな行列に森の中のアスレチックランドのような場所でずっと並んでてもうすぐ自分の番だ!と思ったら、1人手前の人が待つ場所が、誰か知らん人んちの縁側でそこで結構長いことまたされててそこにはステテコを着た酔っ払いのオッサンがいてボクに対していろいろダメ出しをしてきて、なんか実は偉い人が参加者の様子を伺うために扮装してやってるのではないか、という感じの空気だったんで逆らわずにいたら、最後は右腕の肩んところにマジックでウンコ描かれてやっと自分の番が回ってきたから、そそくさと進んだらいたのは、吉田戦車さんではなくDon Doko Donのぐっさんで、縁側ですごく待たされたワリには、あっさりサイン渡されて冷たくあしらわれ取り付く縞もなく追い出され、ヘコんでトイレにいたら、後から休憩に入ったぐっさんがやってきて、やたら気まずくて、その後、出て行ったぐっさんはトイレの窓から見える崖の上に登って行き、上にタムロってた女子高生集団のメガネの娘だけをターゲットにして執拗にスカートをめくろうと頑張ってて、

って、ところで目が覚めました。
 


 夏の終わり  2005.9.8

 
ほとんどの場合
、オフィスビルにあるトイレには冷房が効いておらず、すごく蒸し暑い。しかしそれは省エネ的観点から見ても実に正しいと思うし全く文句はないのだが、だったら、なぜ、ウォシュレットが温かいのだ、ちくしょう。
 


 雰囲気に流されるな。自分の頭で考えろ。今のマスコミに似ている  2005.8.6

 
六本木のトイレの
壁にこんな落書きが。
「某○○食品のハムは動物の死体でできているらしい!」

 

――――あたりまえだ。
 


 見失うな  2005.7.23

 
「自分探しの旅」なんて言って旅に出ちゃう人がいるが、
自分すら見つけられてない人が旅なんかしたら危ないと思う。やめてください。
 


 我に歴史あり  2005.5.30

 
ボクが英語が苦手になってから、今月でちょうど20年になります。

 


 ある日。  2005.4.30

 
久しぶりに、ゆっくりした。

珍しく仕事が早く終わった。
辺りはもうすっかり暗かったが、
そのまま帰るのは何かもったいない気分。
おろし立てのTシャツの日。

近々ご飯でも食べよう、と約束していた知人に電話するも
「急に言われても・・・」と断られる。
しばらく会っていなかった親友を晩飯に誘うも
「打合せ中。24時からならいいよ」という返事。
却下。
ひとりを楽しむことにする。

帰り道のスーパーに寄り、パック寿司が半額になっていないかチェック。
なっていない。
薬局でヘアムースを買い、本屋へ。
雑誌や小説を5000円分程買い込む。
2か月前に注文した小説が、未だに届いたという連絡がないので
調べてもらうと、とっくに届いていた。
文句を言おうとしたら、
「お電話したんですが、番号が違っているらしくかかりませんでした」
と、先に言われる。
確認すると、確かに自分が書き間違えていた。あぶない。

一旦家に帰り、メール類のチェック。
データ整理しながらトリビアを観る。はかどらず。
中途半端にお腹が空いてきたので、夕飯に出かようと思い
ボサボサアタマを隠す帽子を探すが、見つからず。
各部屋を行ったり来たり10分程探すが、やっぱり見つからず、
諦めて出かけようとジャージを手にとると、そこに埋もれてた帽子を発見。
だが結局ジャージの色と合わなかったので、冠らずに出かける。

近所の、雑誌が1日早く店頭に並ぶ違反の酒屋さんで「モーニング」を購入。
マンガを読みながらカレーを食べようと思い
最近オープンした、結構美味しいスープカレー屋へ自転車で向かう。
終っていた。

行き付けのカフェレストランへ。大盛りカレーを頼む。
「大カレーを」と注文すると「タイカレーを」と聞こえたらしく
「ないよ」と言われる。
「大きいカレーを」と言い直したら、笑われた。
食後、お茶を飲みマンガを読んで一服。

近くの行き付けのバーへ移動。
ビール、カクテル、ビール、リキュール、カクテル、ビール、カクテル。
久しぶりに会った他の常連達とバカ話。
その店は今年で5周年。ちょうど自分がこの街に引っ越してきたのと
ほぼ同時期にオープンした店で、その当時から通いつめているお気に入りの場所。
バカ話が、その頃の話題になる。

「sinスペシャル」というカクテルがある。
通い始めた頃、マスターがボクのイメージで作ってくれた、オリジナル。
青林檎リキュールがベースの、透き通った緑色の甘酸っぱいカクテル。
当時、なぜかそのバーの人気メニューとなり
ボク本人を知らないお客さんにも、よく頼まれたらしい。
なつかしくなり「sinスペを」と注文してみる。
「ごめん、ベースの青林檎、もう仕入れてないんだ」

もうあれから5年も経ったんだなぁ。しょうがない。
「んじゃ今のイメージで、新しいsinスペ作ってよ」とワガママを言うと
「あ、ちょうどいいリキュールが入ったんだ」と言いながら
マスターがサンプル用の小さい林檎のリキュールと
マスカットのリキュールをカウンターに並べ、
順番にシェイカーに注ぎ込み、それを振る。

新しい「sinスペシャル」は、当時のそれより
香りと酸味が強く、甘さが控えめになっていた。

そして色が少し濁った。